全国の男女共同参画センターを結ぶネットワーク
全国女性会館協議会

2025年度:防災・復興関連事業

内閣府委託「防災・災害対応における男女共同参画センター等の相互支援ネットワーク(相互支援ネット)の運営に係る業務」

作年度に引き続き、全国の男女センターの共助の仕組みを強化し、大規模災害発生時に、被害状況や女性のニーズについて、被災地の男女センターからの情報を本部事務局が集約・発信し、被災地の救援ニーズに応じて、被災地外の男女センターが物資、人、情報等を調達・提供する体制「相互支援ネットワーク」(通帳:相互支援ネット)を運営しました。

1.年間の災害発生時のスレッド立ち上げ数:3件、投稿数6件

2.オンライン研修・動作確認訓練の実施
「相互支援ネット」の目的および使用方法を確認することを目的として、登録機関向けにオンライン研修を2回実施しました。

【第1回訓練】 
   実施日時:2025年7月4日(金)14時~15時 
     形式:Zoomを用いて実施、HP「相互支援ネット」上で開催 
     内容:講義と動作確認訓練の2部構成 
     <講義> 「能登半島地震と女性たち:声なき声に耳を傾ける~ヒアリング調査から」 
         情報提供者:高橋聖子(公益財団法人みらいRITAプログラム・ストラテジスト)  
     <動作確認訓練> 操作方法説明・シミュレーション 
         訓練用トピック:本日の情報提供を聞いて、取り組んでみたいと思ったこと
     参加機関:166機関  
        その他:訓練に参加できなかった機関のために、講義内容を録画し、7/7~27までまでYouTube配信を実施、
         視聴回数124回 

【第2回訓練】   
   実施日時:2025年12月8日(月)14時~15時 
     形式:Zoomを用いて実施、HP「相互支援ネット」上で開催 
     内容:講義と動作確認訓練の2部構成 
     <講義> 「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」の説明」 
         情報提供者:浅野幸子(減災と男女共同参画 研修推進センター共同代表)  
     <動作確認訓練> 操作方法説明・シミュレーション 
         訓練用トピック:本日の情報提供を聞いて、現場で取り組んでみたいと思ったこと
          参加機関:118機関
    その他:訓練に参加できなかった機関のために、講義内容を録画し、12/10~24までYouTube配信を実施 
         視聴回数101回

        

日本フィランソロピー協会寄附金事業「能登半島地震及び豪雨による被災地支援事業」

 1.主に女性を対象にした相談支援・居場所支援事業

実施日程:2025年5月21日(水)~25日(日)
     2025 年6月18日(水)~22日(日)
             2025 年7月9日(水)~13日(日)
                  2025 年 10 月15日(水)~19日(日)
 実施場所:輪島市内 派遣支援員:各回2人、計8人

2.被災地での居場所支援・相談支援に関する研修

実施時期:2025年12月2日(火)13:30~16:30
実施方法:ハイブリッド方式
実施場所:東京ウィメンズプラザ 1階視聴覚室
  内容:(1)輪島での居場所支援・相談支援の趣旨・概要、事業報告
     (2)輪島での現地パートナー、ピースボード災害支援センターからの報告
     (3)被災者支援コーディネーションガイドライン《多様性配慮》の説明
     (4)ワークショップ
  講師:浅野幸子(減災と男女共同参画 研修推進センター共同代表)
     澤田かをり(ピースボート災害支援センター)
参加者数:53人(オンライン参加者27人を含む)

 ぼうさいこくたい2025出展 

国立女性教育会館およびTEAM防災ジャパンとの共催でトークセッションを実施しました。  

テーマ:「ジェンダー視点の被災者支援の意義と実際~男女共同参画センターの活動及び多様な主体の連携の視点から考える」
 日時:2025年9月7日(日)
 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
 参加者:130人