日時
2020年11月25日(水)、 [基調講演のみ、11月26日~12月3日配信]
会場
くまもと県民交流館パレア 男女共同参画センター
主催
特定非営利活動法人全国女性会館協議会
くまもと県民交流館管理運営共同企業体
共催等
共催:熊本県
協賛:日本テトラパック株式会社、株式会社お菓子の香梅、重光産業株式会社
後援:株式会社熊本日日新聞、株式会社熊本放送、株式会社熊本県民テレビ、株式会社テレビ熊本、熊本朝日放送株式会社、NHK熊本放送局、株式会社エフエム熊本、株式会社熊本シティエフエム
主題
連携から連帯へ、今こそジェンダー平等へのムーブメントを
募集方法
①会員館への要項・参加申込書のメール配布
②チラシ
③ホームページ(全国女性会館協議会)
[1] 11 月25 日(水)
①開会式
◆オープニングムービー
◆主催者挨拶
蒲島 郁夫(熊本県知事)
納米 恵美子(特定非営利活動法人全国女性会館協議会代表理事)
藤井 宥貴子(くまもと県民交流館パレア館長)
◆来賓祝辞
林 伴子(内閣府男女共同参画局長)
浅田 和伸(文部科学省総合教育政策局長)
②第14回事業企画大賞表彰式
③報告
「コロナ禍での男女共同参画センターは何ができて何ができなかったのか」
新型コロナウイルスが男女共同参画センターの管理運営及び事業に及ぼす影響について
のアンケート調査結果報告
報告者:納米 恵美子(全国女性会館協議会 代表理事)
<休憩>
④分科会
○女性の政治参画を男女共同参画センターで推進していくためには
講師・ファシリテーター:三浦まり(上智大学法学部教授)
○どんな手法で、どう伝えていくのか?新しい時代の男女共同参画推進事業
発表者:黒澤あずさ((公財)日本女性学習財団学習事業課長、全国女性会館協議会常任理事)
阪口さゆみ(世田谷区立男女共同参画センターディレクター、全国女性会館協議会常任理事)
ファシリテーター:富岡若菜(くまもと県民交流館パレア男女共同参画センター)
○災害多発時代における男女共同参画センターの果たすべき役割とは
発表者:木須八重子(前(公財)せんだい男女共同参画財団理事長)
平賀圭子(NPO法人参画プランニング・いわて理事長、前もりおか女性センター長)
ファシリテーター:藤井宥貴子(くまもと県民交流館パレア館長)
⑤閉会式 全国女性会館協議会全体会
・分科会の報告
・協議会より事業説明・報告、連絡・周知事項の伝達
[2] 基調講演(オンライン開催):11月26日(木)~12月3日(木)
「きれいごとを諦めない~コロナの時代を生きるヒント~」
講師:小島慶子(エッセイスト、タレント、東京大学大学院情報学環客員研究員)
参加者数、アンケート結果、参加者の感想なども、報告書にありますので、ご覧下さい。
≫ 実施報告書
(1) 事業企画大賞
(2) 審査委員
◆審査委員長
加島 裕士(熊本県経営者協会専務理事、くまもと市男女共同参画会議委員)
◆審査委員
宇野 文重(尚絅大学現代文化学部・文化言語学部准教授)
早崎 由利子(肥後銀行人事部人事相談室業務役)
柴田 美代子(特定非営利活動法人全国女性会館協議会常任理事)
藤井 宥貴子(くまもと県民交流館パレア(男女共同参画センター)館長)